理論・方法


エンパワーメント:権限委譲、潜在能力発揮、自己肯定感向上などであり、関係性エンパワーメントと心理的エンパワーメント、創造的エンパワーメント、環境的エンパワーメントがあると考えられる。

エンゲージメント:会社への愛着と解釈されるが、CELでは仕事への愛着が最初であると考える。

ESTMサイクル:セルフエスティームが向上する4つのプロセスであり、そのサイクルモデル。

企業ポテンシャル:企業の潜在能力。すでに潜在能力が発揮されていても、その価値に気づかない場合もある。

コレクティブゴール:二名以上で設定する共通のゴール。集団的ゴール、チームゴール。

自己肯定感(セルフエスティーム)

創発:二つ以上のものが結合し、上位レベルの新たなものを生む概念。

創発エンパワーメント:自律した個が集団となり、協力し、創造し合う概念。